NULLリムーバークリームは髭・顔に使っても大丈夫?

ヒゲを抜く癖がやめられない男性

しっかり除毛できて肌にも優しいとされるNULLリムーバークリーム。

肌荒れを防ぐための保湿成分がたっぷり含まれているので、敏感肌の方が使っても問題なかったというネットの書き込みも多いです。

ただ、一方で顔や髭に使った場合には、肌荒れしたという人も何人かいるようです。

肌に優しいとされるNULLリムーバークリームでも、髭には使えないのでしょうか?

この記事では、NULLリムーバークリームは髭や顔に使っても大丈夫なのか、その根拠と共にお伝えしていきます。

【結論】NULLリムーバークリームは顔・髭には使用しない方がいい

結論から言うと、NULLリムーバークリームは顔に使用しない方が良いということになっています。

これは販売元である株式会社G-GLOWが公式に発表していることです。

こういった判断になっている要因は、安全性への配慮にあります。

顔への使用は安全性の面から勧められない

NULLリムーバークリームに限らず除毛クリームを顔に使用した場合は、目や鼻などの粘膜部分に入ってしまうリスクを避けられません。

万が一粘膜部分にクリームが付着してしまった場合、除毛クリームに含まれている薬剤が粘膜を傷つけてしまい、痛みが走ったり、最悪の場合失明もあり得ます。

そういったリスクを避けるために、顔や髭への使用を推奨しないことを明言しています。

安全性だけじゃない。髭への利用は効果がイマイチな理由

NULLリムーバークリームを顔に使えない理由は、何も粘膜部分に触れた際の危険だけではありません。

髭は太いので長い塗布時間が必要になる

髭は男性の体に生えている毛の中でもかなり太く丈夫な毛です。

そのため、除毛クリームできれいに処理するためには、長い時間クリームを浸透させる必要があります。

実は、この長い塗布時間が顔に大きな影響を与えてしまうんです。

顔の皮膚が薄いので、長い塗布時間は肌荒れになりやすい

人間の体の中でも、顔の皮膚は非常に薄く、外部の影響で肌荒れしやすくなっています。

背中の皮膚の厚さは3㎜あるのに対し、顔の皮膚の厚さは0.6㎜ほどしかありません。

そのため、除毛クリームの影響が受けやすく、肌が溶け、肌が真っ赤に荒れてしまう方が多くいます。

実際に髭や顔にNULLリムーバークリームを使った人は…?

しかし、実際には顔や髭にNULLリムーバークリームを使用している方は多数います。

顔に使用した人はどうなったのか、紹介させていただきます。

このように、顔に除毛クリームを使った結果、毛は処理できたけど肌が真っ赤に荒れてしまったという方が多いです。

肌の強さに自信があっても、顔には使用しない方が安心です。

NULLリムーバークリーム以外で顔に使用できる除毛クリームはある?

現状、むだ毛を溶かして処理するタイプの除毛クリームで、顔に使用できるものはありません。

その理由はこれまでにお伝えした通り、肌荒れのリスクが大きいことと、粘膜に触れてしまった際の危険が大きいからです。

顔のうぶ毛や髭を処理するために除毛クリームを使いたいと思っていた方は、諦めるしかないでしょう。

しかし、毛を薄くしていくタイプの抑毛クリームであれば、顔にも使用できるものがいくつかあります。