VEET(ヴィート)の除毛クリームの効果的&安全な使い方ガイドライン

おそらく日本で1番たくさん売れているであろう除毛クリーム、VEET(ヴィート)は他の除毛クリームと比べて圧倒的に安いですが、実際に使ってみて大きなデメリットがあることに気づきました。

それは、他の除毛クリームと比べて効果、安全性が低いということです。

VEET(ヴィート)は除毛効果が弱く、肌荒れしやすいので、丁寧に使わないと綺麗に除毛できなかったり、肌に赤いブツブツが出たりしました。

なので、僕はVEETを使うのはあまりおすすめしていません。

でも、VEETは安いので、除毛クリームにお金をかけたくない方々は買うと思います。

そんな方たちに、VEETを使ったせいで「除毛クリームは使い物にならない」なんて思ってほしくありません。

そこで、実際にVEETや他の除毛クリームを使った経験から、効果や安全性で優れていないVEETを、少しでも安全に、そして効果的に使うための方法を考えてみたのでご紹介します。

【結論】VEET(ヴィート)の除毛クリームの使い方はこれで決定!

STEP.1
除毛する場所の毛の長さを整える
VEET(ヴィート)を使う前のすね毛

毛が長すぎると、除毛クリームの除毛効果が行き渡らなくなるので、VEETを使う前に5㎜~1cm程度の長さにカットしましょう。

この際、肌を傷つけてしまうと除毛クリームが傷口に沁みるようになるので、カミソリやシェーバーは使わないでください。

STEP.2
シャワーで温め毛穴を広げる
VEETを使う前にシャワーを浴びておくと、毛穴が開いて毛穴の奥まで除毛できるようになります。

体が温まったら肌についた水滴を拭き取って準備完了です。

STEP.3
VEETを均等に塗る
VEET(ヴィート)除毛クリームをすねに塗る

準備ができたら、VEETを塗っていきましょう。

クリームの厚さは毛が覆われる程度が目安。ムラができないように気を付けてください。

STEP.4
塗布時間を待つ
VEET(ヴィート)をすね毛全体に伸ばす

塗り終わったら、クリームが毛を溶かすまで待ちましょう。VEETの塗布時間は5~10分です。

毛の太さにもよりますが、細い毛だと3分程度、太い毛だと6分程度でクネクネしてきます。

クネクネしてきたら、そこから1分ほど待ってクリームを落とす作業に移っていきます。

ただし、塗布時間が10分を超えることはないようにしてください。

STEP.5
スポンジでクリームを落とす

VEET(ヴィート)付属のスポンジで除毛クリームを落とす

除毛クリームを落とす際、スポンジを使うと仕上がりが格段にきれいになります。

ただし、VEETに付属しているスポンジは使わないようにしましょう。

画像では付属のスポンジを使っていますが、食器用のスポンジのように固いので、後で確認すると肌が傷だらけになってしまいました。

別途ボディ用のスポンジを用意するか、なければタオルなどを使いましょう。

STEP.6
シャワーで洗い流す

毛を落とし終わったらシャワーで肌に残ったクリームをよく洗い流して落とします。

クリームが残ると肌が溶けて炎症を起こすので注意です。

STEP.7
しっかり保湿して完成

VEET(ヴィート)を使い終わったすね毛

VEETを使ったあとは肌が乾燥しやすいのでしっかり保湿して終了です。

お疲れさまでした!

VEETで除毛するには使い方が重要な2つの理由

理由1:VEET(ヴィート)は除毛力が低いので、綺麗に処理するにはコツが必要

VEET(ヴィート)で除毛したら毛が残った

上の画像は、VEETの敏感肌用で除毛した直後の画像です。

太い毛は根元が残ってポツポツしているし、うぶ毛ですら何本か除毛できずに残りました。

これくらいなら、ケチらずもう少し良い除毛クリームを使うか、カミソリを使った方がもっときれいにできます。

SNSでVEETを使った人の口コミを見てみても、同じようにきれいにならなかった方は多いです。

理由2:VEET(ヴィート)は肌荒れしやすいので、優しく使わないといけない

VEETの口コミを見てみると、肌荒れした方は多いです。

以前、僕も1度だけVEETの敏感肌用を使ったことがあるのですが、口コミと同じように肌荒れしてしまいました。

除毛クリームで肌荒れしたのはVEETが初めてだったので、原因を調べたところ、ある1つの原因に気づきました。

VEETの除毛クリームには、肌荒れを防ぐ保湿成分がほとんど含まれていなかったんです。

VEET(ヴィート)の成分表

有効成分:チオグリコール酸
その他の成分:セテアリルアルコール、POEセトステアリルエーテル、流動パラフィン、POPステアリルエーテル、酢酸トコフェロール、VP・ヘキサデセン共重合体、PG、水酸化Ca、グルコン酸Na、ケイ酸Mg、尿素、無水ケイ酸、アロエエキス-2、pH調整剤、粘度調整剤、酸化Ti、香料

赤字で示したのが肌荒れを防ぐ保湿成分です。

敏感肌用のVEETですら、ほとんど保湿成分が含まれていないんです。

そのため、他の除毛クリームと同じように使ってしまうと肌荒れするリスクが高いです。

VEET(ヴィート)で怪我をしないために使い方で注意すべき点

VEET(ヴィート)公式の使い方動画を当てにしない

VEET(ヴィート)で除毛したら赤いぶつぶつが出ました

画像はVEET(ヴィート)の除毛クリームで足の毛を処理したときのものです。

VEET公式が後悔している、下記のVEET除毛クリームの使い方動画を参考に使ったんですが、赤いブツブツがいくつか出て、しばらく痒みが残りました。

動画で解説される使い方
  1. スポンジにクリームを出す
  2. 乾いた肌に塗る
  3. そのまま3分待つ
  4. スポンジを使って除毛できているかチェック
  5. スポンジで円を描くようにむだ毛を取り除く

動画のやり方だと刺激が強く、肌荒れするリスクが高いので真似しない方が良いと思います。

VEET(ヴィート)付属のスポンジは使わない

実際に使ってみて、VEET(ヴィート)の除毛クリームで肌荒れしてしまう最大の原因は、付属のスポンジを使用することだと感じました。

VEETに付属しているスポンジは、食器用のスポンジなんじゃないかと思うほど固く、除毛クリームを塗った後の肌に使うと肌に傷がたくさんできました。

その傷に除毛クリームが沁みて痛かったです。

そのあとも、肌に傷がついてしまったせいで、肌の角質が硬くなって埋没毛がたくさんできてしまいました。

付属のスポンジを身体に使うのはホントに危ないので、食器洗い用にでも使いましょう(笑)

塗布時間は必ず守る

VEETに限った話ではありませんが、除毛クリームを使う際に塗布時間をオーバーすると肌荒れのリスクは跳ね上がります。

特に、VEETは肌荒れを防ぐための保湿成分の配合量が、除毛クリームの中では1番少ないので、塗布時間を守ることは特に大切です。

絶対に10分以上クリームを塗ったままにしないようにしましょう。

使用できる部位以外には使用しない

顔やデリケートゾーンに除毛クリームを使いたい気持ちは分かりますが、VEET(ヴィート)はそれらに対応していないので使ってはいけません。

肌の強い足に使っても肌荒れしたので、顔やデリケートゾーンなんかに使ったらもっと大変なことになると思いますよ。

VEETを使えるのは、足、うで、わきの下、ビキニラインのみと記載されています。女性向け商品だから書かれていないだけで、胸毛や腹毛にも使用できると思います。

VEET(ヴィート)よりも良い除毛クリームはたくさんあります

確かにVEETは安いですが、除毛クリームの中では効果や安全性はかなり低いです。

せっかく海やプールに出かけるのに、VEETを使ったせいで肌荒れしたら、せっかくの可愛い水着も着こなせないですよね。

1000円程度の値段をケチったばかりに思い出を台無しにしないために、せめてこのサイトに訪れたあなたには、効果のある除毛クリームを使ってほしいと思います。